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君の温もり
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作詞 〜桜吹雪〜 |
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一緒に手をつないで歩こう
僕らを笑う人はだれ一人いない
自転車で街中まで走った
後ろに乗っけた君の腕の温もり
少し汗ばんだ背中にしがみ付いて
側にいるって感じていられる
僕たちが側にいる時間は短い
けれど、君の事想うたびに
心から暖まる
そう今がとても幸せな瞬間だと感じ
大切な時間(とき)の中で僕は生きる
走り出せ今!あなただけを想い
言葉に表せないほど
唯一大切にしたいと思う
春の桜並木を歩く君の姿
夏の海辺を楽しく駆けて
秋の紅葉の様に鮮やかに
冬の雪にささやかな願い
春夏秋冬のように大切な存在
当たり前と感じるんじゃなくて
在るから幸せだと思うんじゃなく
側にいて初めて分かる
この幸せをどうか伝えて欲しい
この切なる想いと一緒に
好きだと言えるその日まで
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