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嘘つき
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| 作詞 ぁヵコ |
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想いが伝わらずに帰らぬ故郷で
愛した日々など とおに見えなくなっていた
どれだけあたしを苦しめたのあなた
いつか変わる とめど流れる人生の中で
もう泣かないで
あたしを置き去りにして・・・何が悪い？
そう言ったのあなたでしょ・・・
いつまでそう見つめ続けるつもりなの？
何も分かってないくせに ガラスの目で
見つめ続けて騙すつもりなのよ・・・・
指が凍る電話の音で 目覚めた朝は
ベットのシーツがやけに暑くて
昨日は熱帯夜だったのね そう・・・
あたしをどうも思ってないって・・・
もう付きまとわないで
抱きしめたいきつくって 嘘を言うのあなたは
上手だよね 仮面かぶって台詞読むだけ
あたしをあたしを捨てようなんて 思うの
凄いじゃないの・・・その度胸だけ認めるわ
でも結局終わりなのよこのまま捨ててみなさい
あたしを置き去りにして・・・何が悪い？
そう言ったのあなたでしょ・・・
いつまでそう見つめ続けるつもりなの？
何も分かってないくせに ガラスの目で
見つめ続けて騙すつもりなのよ・・・・
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