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作詞 あき |
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君はいつもこんな景色を見て何を考えていたの?
どのくらいの悲しさと寂しさと戦っていたの?
それでも君はずっと笑っていたね。
本当は弱いのに強いふりをして...。
誰にも頼らず、一人暗い道をたどって。
そんな君に涙が流れた日、僕は君の悲しさを知ったよ。
君の心は限界だったはずなのに
ずっと我慢していたんだね。
だけどもう思い切り泣いていいんだよ。
僕がずっと守ってあげるから。
君の悲しみや苦しみ、すべて包んであげるから。
それが僕の「幸せ」なんだ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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