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君
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作詞 ソ\フィー |
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信号の色が青に変わり孤独へと導いた夜です
立ち止まりたくもなる 春の風の中過去にゆられてた
どうでもよくなる 一時の感情で自分自身を咎め
何もしたくない これじゃダメなんだ そんなこと知ってる
空を見上げれば幾多の星たちが 一つ一つきれいに輝いてた
そんな中 輝き失った僕がいたよ
君に別れを告げるために前を見て走り出した
もうこれっきり サヨナラだ元気でバイバイ
新しいスタート 泣かないでよ神様 笑顔で別れさせて
だけどなんでだろう 泪止まんない 今までありがとう
いつも逢ってた鶴見の飲み屋を通る度僕は
君の姿あるはずもないのに探してしまう
なんだか苦しい胸の奥の方僕だけのものか
こんな気持ち初めての経験で辺りを見回す
みんなみんな失ったり出逢ったり 傷つけたり傷つけられたりしてる
君は今 笑顔あるのかな?
君と過ごした数ヶ月 忘れることはできない
重いハンデを背負ってる君が愛しくも悲しくも
君の泪がこぼれ落ちた もう抱きしめられないんだよ
だけどなんでだろう 泪止まんない 今でも好きなのかな・・・
今までありがとう
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