荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

青い靴
作詞 seed
ココにハッキリと姿は見えなくても
伝わっていると信じているよ
例え遠く褪せていても

物語に出てくるようなキレイな
花は咲いてはいないけれど

「忘れられる事」それがイチバン怖い
「覚えていて」上手く言葉にできない

深い薄暗い青に染まり一日中 僕は
決まりきった生き方をしていた
新しい靴を脱ぎ捨てて

ある日引っ張り出した手紙には
自分を描いたような写真が

「歩いた先に」会えるような気がした
「置いていかないで」急に寂しくなった

過ちを繰り返し
辺り散らして
やがて
苦しみが分かり
後悔してゆく

「忘れられる事」それがイチバン怖い
「覚えていて」上手く言葉にできない

「残された」切れ端を優しく拾って
「愛された」形跡だけをただ見つめて

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/08/04
ジャンル
カテゴリ
コメント 裸足のまま。
seedさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c