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最期
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作詞 ハデス |
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物語りの最後
とても悲しくて
孤独感じた
うまくはいかない
欲張りでも
人が最後に悲しみが来るのを知っていた
綺麗じゃなくて
その光景が信じられなかった
誰かが荷を持つの
そんなの不平等で
時には後ろに行ってしまって
それでも今生きている
綺麗に飾る女
孤独に見せる男
どっちかに生まれていても
きっと当てはまるんだろうね
全ての意味なんて
全てのモノが知っているわけじゃないけど
ただ僕ら単純に生きているんじゃなくて
いつも何か考えている
誰かが荷を持つの
そんなの不平等で
でもそんな人ほど
強くて綺麗なんだと
少し思った
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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