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想い〜流れ星に願いを〜
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| 作詞 神風 |
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想い〜流れ星に願いを〜
君を好きになってどれくらい経つのかな
何気ない毎日を君の笑顔と過ごしてる
今だって 月を見ながら君を考えてる
けど その笑顔は決して僕だけのモノじゃない
こっちには向いてくれない日だって こっちには気づきもしない日なんてたくさんある
いつからだろう 目が 心が 君を追う
いつからだろう 君の隣で笑いたいと思ったのは
好きだけではない
溢れる思い もう貯めてはおけない
言ったら君は その笑顔をくれるかな
僕の隣を歩いてくれるかな
願っているのに かなわない
伝えないと 伝わらない
だけど伝えられるほど軽い想いじゃない
どうか どうか
次に星が流れたら そっと瞳を閉じるから
この想い いつか 君に届いてほしい
それが精一杯の僕の願い
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