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君のための僕
作詞 Texter
悲しみの旋律が僕の耳に響いて
振り向いたら君が居た 雨の振る放課後

この雨は君の涙だったんだね
少し目が合って力なく微笑む君

どうしたの?と聞きたいけど慰めたいけれど

瞳から流れる滴を 人差し指で払いのけてやる
少し細いけれど この両腕で抱きしめてあげる
君のためだからできる こんな行動は
僕を好きなってというわけじゃないんだよ?

今じゃ笑い話になった君の別れ話
あれからもう何年も経って僕ら大人

君は今独りなの? と探りを入れてみても
君はただ意味ありげに微笑むだけさ

どっちなんだよ?と聞きたい気持ち押さえ

いつかそんな駆け引きも取っ払って俺に惚れさせてやる
あのときからずっと好きなんだ これからもずっと
君を悲しませない ずっと笑顔が絶えない二人
作って見せるよきっと 約束だと誓ったあの日

君の傍に居たいんだ
僕は君のために居るんだ

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公開日 2006/03/03
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コメント ずっと片思いをしている男の詩です。良かったら見てくださいm(_ _)m
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