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エリカ
作詞 ベンゼン
3月1日は大荒れ模様 季節はずれの大雪だ
傘をささないぼくの体に冷たく突き刺さる
まるで今の世界を暗しているように

いつも通り扉を開くと いつも通りの顔がある
君が「おはよう」といってくれたから
僕も「おはよう」と言い返した時に
ずっと伝えれなかった気持ちをその一言にこめて言った

早く大人になりたいとあんなに思っていたのにこの有様だ 僕は怯えている 目の前の世界に
それでも無理をして進む意味はあるのだろうか

手馴れた手つきで校長は 卒業証書を渡す
手馴れない僕は震えてそれを落とした
するとそれは床に寝そっべってここにいたいと駄々をこねた

仰げば尊し流れるこの空間の中で僕はただ涙溢れるだけ 僕は臆病者だ 意気地なしだ 
何もできずにやり過ごすだけ
校舎の裏に咲く君と同じ名前の花は 今年も咲くのだろうか みんなそれぞれ何かの花を咲かすだろうか
なのに僕は怯えている 震えている何もできずにいる
それでも無理をして息をする意味はあるのだろうか

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/03/03
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