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僕と君は同じ夢
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作詞 ドン |
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僕はいつも一人だった
毎日がさびしくて・・・
いつも一人
部屋の隅で泣いていた
そんな日々に飽きてた頃に
僕の前に現れたのは
隣の組の君だった
そして、次の日
僕の人生は
大きく変わった・・・
いつ頃だろうか
僕と君は同じ夢を見るようになった
しかし君は叶わずに
僕だけ叶った
そして何故だろう
人のことなのに涙があふれ
泣き止むのに一時間かかった
そのあと君は泣きながら
「オレの分までやってくれ」と言い
僕は深くうなずいた
あれから何年経っただろう
君はどうなった
僕は君のおかげでやっていってるよ
そして思うよ
僕は君と同じ夢を見れたことを
とても幸せだったと
最後に言いそびれたけど
友達になってくれて
ありがとう
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