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桜花爛漫(おうからんまん)
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作詞 心恋 |
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今宵も照らされる桜
昼間とは違う顔を見せる
まるで君のよう
コロコロ変わる表\情
いつも目で追いかける
君の事を ずっとずっと
さあ 今年もやって来ました
お花見シーズン
花粉症対策もしっかりね
お花見と言えば桜
今年も桜が満開
お酒の上に浮いた桜なんて風流でしょ?
場所取りなんてセールのオバサンなみ
皆 必死 取っても取り返されないように死守しないと
桜を見て思い出すは
僕がまだ子供の頃の思い出
初恋の君は今何処(いずこ)?
ヒョイと顔を見せないかな
あの頃は幼かった
君は可愛かった
桜のような暖かい笑みをいつも浮かべていた
僕は君の全てが愛しくて
君を守りたいと思うぐらい恋しくて
大人には
子供の戯言(たわごと)に聞こえたかもしれない
けど
僕は真剣だった
今宵も照らされる桜
昼間とは違う顔を見せる
まるで君のよう
コロコロ変わる表\情
いつも目で追いかける
君の事を ずっとずっと
ふと街で君を見かけた
すごい偶然で 奇跡に近くて
僕は神様に感謝
けど君の横には男
僕の心はうな垂れ
初恋の君を忘れられず
君の後に好きな人はできたけど
君を忘れられず
どの人も長続きはせずに
君のことを心で思う
彼女できない 君忘れられない 僕の心はまだ少年のよう
いつになると忘れれるの
早く解放して君と言う鎖から
鍵は 君の 心。
臭い台詞だ
桜吹雪の中に見た君は
昔よりもずっとずっとキレイで
桜の妖精かなんかと思ったぐらいで
彼女に会った 運命の人 僕の僕の
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