|
 |
|
許せる歌
|
| 作詞 Ｄｅｍｉ |
|
叶えたい夢が有るのなら
そこから一歩踏出せば良いさ消せない傷跡の痛みなら
じっと時がたつのを
待ってれば良いのさ
僕はずっと君の傍に立ってる心配する事なんて
何にも無いはずさ
抱締めたい人がいるのなら
そこに立ってたって始まらないさ
つまんない事が有るのなら
一つずつ消しちゃって
残りを取れば良いのさ
僕はずっと君の為に歌ってるやりたいようにやりたい事やれば良いのさ
僕がいる 君がいる 生きている… 世界は回ってる雨が降る 雪が降る 風も吹く青空が広がってるだけの毎日じゃ 人生は面白くもない
いつか
絶対夢を叶えてやるって
力んでいきんで焦らないで
ほら涙拭いて口大きく開けてばかみたいに空見上げてごらんよ
自分の事少しだけ
許せるかも知れないから…
情けない程の溜め息も
負けないように大声で歌って涙溢れるよな切なさも
無理して笑えばほら
一つずつ強さに変わってく
僕はずっと君と向い合ってる隠しておける事なんて何にも無いはずさ
僕がいる 君がいる 見つめ会う… 照れて笑っちゃう花が咲く 星が降る 枯葉散る移り行く季節の中で 僕達は少しづつ大人になって行く
だけど
段々自分を小さくしないで
ほらいつも心は外をみたがっている
たった一人の自分の事を
誰かの為に走らせないで
急ぐ事より
止まらない事の方が
大事だから…
いつか
絶対夢を叶えてやるって
力んでいきんで焦らないで
ほら涙拭いて口大きく開けてばかみたいに空見上げてごらんよ
自分の事少しだけ
許せるかも知れないから…
みんなの事少しづつ
分かり始めるかも
知れないから…
|
|
|
