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右手
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作詞 s@ki |
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つないでいた右手 冷たさが増してきた
何気ない日常も 寂しさが増す
ケータイの待ちうけ見ても
見えるのは時計の針だけ
*傷つけあうだけの恋だった
毎日泣いていた
だけど優しかったあなたの目
忘れられない……
二人で買ったピアス 今は引き出しの奥
朝の太陽の熱 避けてるように
ケータイの待ちうけ見ても
見えるのは知らない番号
傷つけあって泣き崩れるだけ
毎日目が腫れて
だけど毎日キラキラして
忘れられない……
もぅ届かない恋だけど
もう一度チャンスがほしい
*繰り返し
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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