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救いの光
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作詞 rororock |
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恥をかいて 汗をかいて
気づいたら 夢を掴みそこねていた
嘘をついて 後悔して
いつのまにか 大人になってた
大人になってみると
目の前にたくさんのいろんな扉がでてきた
全部開いていけば救われるの?
自分を作って歩いてきた
歩き疲れて 今は海の底で息をしている
大人になると
目の前にたくさんのいろいろな光が見えた
全ての光に向かっていけば救われたの?
何もかもを犠牲にしてまで救われたいの?
本当に自分には光が見えてたのかな?
不満を言うほど悪くないこの世界で
今日も何かに向かって歩いてる
未来は光を絶やさないでいてくれる
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