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14の少女
作詞 若宮 夢月
      汚いモノに蓋をした  14の少女

  見たことすらも忘れたいと  願うのは悲しいよね

       辛いものに蓋ができたら 

     どれだけの人の記憶がなくなるの?

  悲しさなんて産まれない   後悔のない世界・・・

 幸せを手にするのは誰なのか  忘れる事が幸福なのか

      誰にもわからない価値観に 

      惑わされていると思うのは

      本当の自分が見えないから・・・・・





 苦しみから逃れたいと   願う人々がこの世界に居て

    どれだけ死んでいったのだろう・・・・心が

  飢えるものには水を・・・  悲しみには愛を・・・

   与えたい・・・・与えきれない・・・一人では

 どうすればいいの?   14の少女泣いたのに

      世界は停止しているから 

   世界が死んでしまったように見えて

 辛そうにうつむいた   寒い季節に埋め尽くす白は

  全て奇麗にされたかのように・・・景色を変えていく

    温かさには溶けて・・・・消えていくから・・・

 14の少女の好きなもの   全てを変えるものがスキ

 いつも前を見据えては  空を見た・・・・・変わりない日々

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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公開日 2006/03/02
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 子供から大人になるときに、大人になるための汚さがわかっていく・・・多感な年頃の詩です♪
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