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十\二
作詞 槐縁
肌色の絵具を塗ってあげたい程
君の肌は白く染められた
己の光で己を照らす
全てを知っていたのは、
全ては、君
切り離してばかりなのに
私は繋ぎ合わせる事を知らない
曇った窓に記したいのは君の名
一番示したいのは君の存在証明
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十\二 (作詞:槐縁)
公開日
2006/03/02
ジャンル
カテゴリ
篁
コメント
夢の中で逢った人の名前が思い出せなかったのが、何だか虚しくて、気持ちの全てをまとめました。
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