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今旅立つ君に〜翼を広げて〜
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作詞 青船 |
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一人でうずくまり泣いていた
私が見つけた心の翼
信じていた君の笑顔をいまにも失いかけた
「どんなときでもあきらめないで」君のいつもの口癖
誰もがもってる走りだす足音と悲しみの涙
君もいつか羽ばたける天使になって
大空を舞うでしょう
泣き虫な私に君は勇気をくれた
いつも君の全てを受け入れれなかった私はなぜ
信じれなかったのでしょう大好きなはずなのに
私が君の何かになれるならきっと君のため息になる
それで全部の痛みが癒せるのなら
君のためだけに私は輝きたいの
夜空を見たあの時思い出のおかで
出会いを離したね
私たちが出会えたのはけして偶然じゃない
運命なんだ
私は君言葉今日も胸に刻みつけて
私は走り出していく
どんなことがあっても私は君を信じると思う
何かを助けるとき何かを失うこともあるけど
どんなことがあってもこの手で明日の扉を開ける
私の夢
夢は叶わなくても夢は夢だから
私はどんなにかなわなくても明日を前見て
進んでいくと誓うよ
まだ小さな私だけどきっといつかどんなことも越えて
行ける人になる
私だけがつらいんじゃない
しってるはずさ
窓から見たあの青空は雲ひとつない空だった
どんなに孤独でも 何かにつまっても
最後は私たち一つだよ
手を振りかざすその手も
君とつないだ手のぬくもりもいつかは
消えてしまうけど
君の笑顔だけは絶対に忘れないよ
どんなことがあっても
どんなことがあっても
夢を追いかける私でいたいから
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