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大きな大きな壁にぶち当たって苦しむ友へ
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作詞 かんカン |
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電話越しに泣く君に
何も言葉を送れなかった私は
なんて自分はちっぽけなんだと
自分を悔やんだよ
君が笑うならそれに加わって
お互いを叩き合いながら
転げまわって最後にはもっと
大きな大きな笑顔に変わるんだ
君が怒るなら一緒に怒って
最後はなんで怒ってたのか
わからなくなるぐらいに
大きな大きな声で笑うんだ
君が泣くなら私も泣きそうになる
だけどそこはグッとこらえて
君に優しく笑いかけて
君の涙を笑顔にしたいんだ
結局そぉぃぅことで
君は他の誰にも代えがたい存在で
涙じゃなくて笑顔の君を見ていたいんだ
結局そぉぃぅことなんだ
君が立ち向かう事実の先には
きっと私には考えられないほどの
大きな壁があるんでしょう?
じゃぁ少しは頼っていいょ
座って寄りかかって足を休めてくれていいょ
結局そぉィゥ事なんだ
私は君の支えになりたいんだ
君の隣には私がいること
忘れないで
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