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たとえ雪が溶けようとも
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作詞 カッシー |
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キミに会えない夜がまたひとつ増えるたびに
心の奥底に不安が募る
低い空から雨がまた雪に変わるたびに
心の奥底に静かに積もる
分かったつもりがただ僕の自己満足だった
今年の春もまた一人 lonely?
いくもの冬を越えたならば
僕にホントの春はやってくるのだろうか?
道の隅に残った雪のかたまり
たとえ溶けようともこの想いは解けやしない
分かったつもりがただ僕の自己満足だった
去年の春もただ一人だったのに・・・
舞い散る雪が溶けたならば
僕のホントの春はやってくるのだろうか?
抱きしめても残った愛のかたまり
たとえ砕けようとこの想いは砕けやしない
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