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僕的幸福論
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作詞 大神 |
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丘の上まで よーいドンって
子供みたいに 競争したら
先に着いた僕に 向かって
怒っていた 君が居て
その様子がとても 可愛くて
思わずクスリ 笑っていた
そしたら君は そっぽ向いて
顔が赤いの 隠している
いつまでもこんな時間が続けばいいのに
いつまでも君と笑ってられたらいいのに
いつまでも君が幸せであればいい
それが僕のたった一つの願い事
神様
雲はゆっくり 流れていて
明るく日が 差し込んでいて
花は綺麗に 咲き乱れてて
君はいつでも 笑っていて
いつまでもこんな時間が過ごせたらいいなぁ
いつまでも君の隣に居られたらいいなぁ
いつまでも君が楽しそうであればいい
それが僕のたった一つの願い事
いつまでもこんな時間が続けばいいのに
いつまでも君と笑ってられたらいいのに
いつまでも君が幸せであればいい
それが僕のたった一つの願い事
神様 神様 神様
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