荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

8ページ
作詞 I sing something
君にこの本を貸してよかった
少し綺麗な紙切れに綺麗な字で書いてあるね
「これからもがんばろうね。」とたったそれだけ

夏の日さ まだぬくもりがある
この高い椅子の上 二人はいろいろ語り合った
窓からの光にさえ姿を見せぬようカーテンを閉める

手をたくさん握るのはちょっと勿体ない
これからずっと繋ぐために今日は少し我慢するよ
椅子に寄りかかりすぎて壊れて落ちて互いに笑った

過ぎてく季節は僕だけを置いてったみたい
さあ また進んで行く 追いつかなくてもいいさ
傷ついても 振り向かないさ 

泣いた日は いつも君がいない
暖かいはずの手も冷たい
僕の息で暖めてもすぐに戻ってしまうの?
二人で落書きしたノートを必死で探すよ

(8ページ目…何かが動き出したページ
早く見つけないと離れて届かない距離に…)

過ぎてく季節は思い出しか作らなかった
そんな仮定の話してる間に誰かは誰かを思う
無限の夢で

過ぎてく季節は僕だけを置いてったみたい
さあ また進んで行く 追いつかなくてもいいさ
傷ついても 振り向かないさ 

夏の日さ まだぬくもりがある
ずっと僕の前で目を見てほしかった
「明日また逢える何度も聞いていた」
その日々を思い出す 

闇の世界で

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/02/03
ジャンル
カテゴリ
コメント .●の事書いたよ
I sing somethingさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c