|
|
|
盾になる
|
作詞 2N |
|
僕がいつでも 思っていたこと
それはいつか君にとっての 盾になること
何をやっても 何を行っても
とんでもなくドジな僕なんだけど
どうする? 動きだすのか
そう考える ことさえ
できなくなってく
急いでかけだす 君のとこへ真っ直ぐに
君を守る為に 君の盾になるために
急いでかけだす 君のところへ真っ直ぐに
君が好きだから 君を守りたいから
いくらやられたってどうってことないさ
心配しなくていい 何も心配なんていらないさ
だから行って
行くんだ…
早く…
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|