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「恋色」 (ピンク)
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作詞 LDK |
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いま、みんなが見ている空は青空で、ふたり同じ空見てる。
雲がゆったり動いてて、ふたりのハートもときめいて。
「あの雲何に見えますか?」とつぜん言った彼の言葉。
なんだかとても恥ずかしく、青空の雲は真っ白で、すごくきれいで透明に見える。
あの雲の向こうにはいったい何があるんだろう?
あの雲の中にはいったい誰が待っているんだろう?
もし、待っている人がわかったら、その時「赤」と「白」がまざり合いどんな色になるのかな?
*恥ずかしさの「赤」と純粋な「白」の気持ちがまざってきれいな恋の「恋色」になる。
もう、止まることのないふたりの気持ちの細道を、あの雲のようにどこまでも進んで行くのかな?
まだ、叶っていない恋だけど・・・ずっと信じてる。
この広い青空の中にたったひとつ光をさえぎる雲がある。
その雲のようにキミと僕との間にもふたりをさえぎる壁がある。
越えそうで越えられないふたりをさえぎる何かがある。
少し勇気を出してごらん?その時「赤」と「白」がまざり合い淡い「恋色」になるから。
*恥ずかしさの「赤」と純粋な「白」の気持ちがまざってきれいな「恋色」になる。
もう止まることのないふたりの気持ちの細道を、あの雲のようにどこまでも進んで行くのかな?
いま、この青空の下で・・・キミに伝えたい。
いま、叶ってくれた恋だから・・・ずっと抱きしめて。
Leave it forever.....。
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