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プラタナス
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作詞 スダチ |
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朝日は昨日と変わらず 乾いた心のひび割れの中に
続いてゆく 平たんな日常 この空の彼方に手を伸ばしてみる
飛行機雲をなぞった 指先で 静けさの瀬に触れる
プラタナスの葉が落ちた
あの日のままの風の音 傍らにして歩いた人の背に
月日は流れ
頬をつたう涙と共に もう ずいぶんと横になったまま
行き場を無くしてたまった涙は 大気に消えていった
癒えない傷を負ってしまったら 何処へ向かって歩けばいいのかと
並木道の葉に 鳴いてすがった鳥の思いを
We don’t have something ,freefloating too.
But I feeling. Must search the you.
It’s my answer.
Do you think me ridiculous? Or hero?
プラタナスの葉 プラタナスの葉
たった一つの願いならば
地上のひしめき合う葉を 拾い集めてやろう
彼女を隠すかのように
包み込んで 傷つけないように
それが僕の願い
癒えない傷を負ってしまったら 何処へ向かって歩けばいいのかと
並木道の葉に 鳴いてすがった鳥の思いを
A dense foglay all around.
Reach right hand. It’s future for
Perhaps is nothing exist.
But your efforts will be rewarded.
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