|
|
|
光のように輝けたら・・・
|
作詞 三木初音 |
|
時のカーテン 閉まったまま
止まることもなく 動く時間
過去「きのう」と おなじように見えても
何処かが違う それは分からないけど・・・
心とゆう名のノート 1ページごとに
綴られてゆく 何があってもだから
光のような翼を 持ってみたい
いつも思ってる 思っているよ
それがもしあったなら 苦しみ悲しみなど
乗り越えてゆけるよ どんな人でも
ないから困ってる 短い季節の中で
たった1度しかない 戻る事はできないから
「ただ今は 流れる風景見てるだけ」
希望持つけど いだいたまま
消えてさりげなく すべり落ちる
何度も おなじ事を私は
繰りかえすのよ 何故か?分からないけど・・・
心はガラスと一緒 すぐヒビもはいる
磨ければいい 皆が思ってるけど
光の力身体「からだ」に 集めながら
あすを生きてゆく ようにと願う
たとえもし出来たなら 涙も今より出ず
乗り越えてゆけると きっと人でも
頑張る勇気さえ 欲しいの季節の中で
たった1度しかない 戻る事はできないから
「あぁ時計 眺めてため息風になる」
それがもしあったなら 苦しみ悲しみなど
乗り越えてゆけるよ どんな人でも
ないから困ってる 短い季節の中で
たった1度しかない 戻る事はできないから
「その道を 歩んで行ったらいつか着く」・・・
最後は輝くように
|
|
|