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ゆうき
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作詞 ヾ(●´Д`●)ノ |
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入学式、クラス発表\ドキドキの自己紹介その時まだ私ゎ君をまったく知らなかった。 きっと君と初めて話したのは、一ヶ月後ぐらいだったヵナ?? その時はなんとも思わなかったんだ。 でも君がこんなにかっこよくて優しくてキラキラしてる!!ってきずいた時ゎもぅ遅かったんだ・・・。 ライバルが沢山いたからね。
何回好きになるのをやめようと思ったか君は知ってる?? 何回泣いたか君は知ってる?? やけになって好きでもなんでもない人と付き合って君を忘れようとしていた。 私はバカだな。
そんなんで君を忘れるわけないのに・・・。 2年生になってクラスが別々になって苦しかったよ。だって君のクラスにはかわいい子がたくさんいるからね。
でも私あきらめないよ。
この気持ちを伝えるまでは・・・。
でもその勇気がなくて・・・。
いつも君を見つめているだけで満足だった。
君と話しなんてまともに話したコトなんてなくて。
話すと顔が真っ赤になっちゃうんだろうな・・・。
この気持ちも感情もすべて『ウソ\』になりそうだったから。怖かったんだ。『好き』ということをやめるのを。
だから今私は君に言うよ。
『好き』というこを・・・。
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