荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

フィクション
作詞      銀狼
地球は回ってるんだ やっぱり今日が巡った
長い間君のこと 思い出さずにいたのに

赤レンガの街並 淡い雪の降る音
何もない顔をして 口笛なんか吹いて

染まることが出来たらな
どうしてここにいるんだろう

去年作ってくれた
ほろ苦いお菓子は
何ていう名前だっけ

もう一度食べたいな
本当に懐かしいよ


君と同じマフラーが 目の前を横切ってく
長い間君のこと 思い出さずにいたのに

嬉しそうな足取り 君じゃなくてよかった
独りだということに 久々に気が付いた

忘れられたらいいのにな
それも少し寂しいんだよ

凍てつく北風から
君を守ってた頃
本当に守られてたのは

僕の方だったんだ
あの日の風が知らせる


世界は魔法に踊る
今頃どこにいるんだろう

「仲直りしよう」って
泣けるほどに甘い
出来たての愛を持って

迎えに来てくれたらな
そんな夢みたいな話

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2006/02/01
ジャンル
カテゴリ
コメント 改訂版。バレンタインソ\ングです。すみません。。。
     銀狼さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c