|
 |
|
エンディング
|
| 作詞 サンチェ |
|
君とあの時 出会わなければ
こんな切ない気持ち 知らなかった
君の顔を思い出すたび 胸が苦しいよ
早く会いたい 声が聞きたい 君の笑顔が見たい
でも 電話さえできないでいる僕
僕にもっと勇気があったらな・・・
君には他にスキな人がいて
君の好きな人には恋人がいる
どうして 世の中うまくいかないんだろう
僕たちはどうして 報われない恋をしているんだろう
もし君が 僕をスキになってくれたら
きっと僕は嬉しすぎて
バカみたいにはしゃいだり
君を困らせたりもするだろうね
その時は 怒ってもいい
泣いてもいい 笑ってもいい
全て僕が 受け止めるから
君は安心して 僕のそばにいて
お互い 一方通行な恋をしているけど
それは無駄な恋じゃない
きっと僕たちが通らなきゃいけない
１つの通過点なんだよ
この先 僕たちの恋には
どんな結末が待っているかわからない
僕たちは笑ってるかな？ それとも泣いてるかな？
もしかしたら僕1人泣いてるかもしれないね
だけど どんな結末が待っていても
僕は逃げないで 前に進むよ
君と出会えたことを 無駄にしたくないから
君をスキになったことを 後悔したくないから
僕が今 １つだけ願っていること
「どうか幸せな結末が待っていますように・・・」
|
|
|
