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陽だまり
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作詞 ++M★。 |
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いつだってそう 心配性なあなたのことだから
遠回りでも安全な方法模索してる
そろそろあたしはしびれをきらして
ねぇ たまには間違ってもいいんじゃない?
あたしたち 神様なんかじゃないんだし
恋の落とし穴 どっぷりはまりたいよ
超特急で自転車こぐよ きつく抱きしめるから
その角曲がるとき 不意打ちにほっぺにキスするから
思いっきり あなたの体温 あたしにわけてね
好きって素敵 ねぇ 考えるだけで胸が熱いよ
解らないことだらけ 恋って楽しいよね
じりじり あなたを追い詰めるよ 覚悟してね
気がぬけたコーラを飲み干して また旅にでよう
気持ちが迷子になって あたしひとりで泣いたり
このままじゃ駄目だって 長い夜を越える決意した
あなたはあなたでちょっと優しすぎたり
はじめのころ見えなかった大きな壁にぶつかる
もやもやするね何だか この先には何があるの?
思いっきり坂道を下って やっぱり自転車の後ろ
あなたの一番は あたしじゃなきゃ 気づいたの
居心地がよかったり わるかったり でも好き
やっぱその一言があたしのすべてなんだなって思う
きらきら あなたのすべて 太陽の光いっぱい浴びて
あたしの心 陽だまりみたいに あったまる
ねぇ ずっとそばにいれたらいいね なんて
あたしらしくないとか ちゃかさないで
超特急で自転車こいでよ ぎゅぎゅって抱きしめる
心配なんて遠くに置いてこようよ
ほら もどかしい想いキスにこめるから
あなたもありったけの気持ちをぶつけてほしい
ねぇ キスがしたい あなたのその瞳の奥に
抱きしめても抱きしめたりなくて
気が抜けた甘ったるいコーラ 最後の一口あげる
超特急で自転車こぐよ きつく抱きしめるから
その角曲がるとき 不意打ちにほっぺにキスするから
思いっきり あなたの体温 あたしにわけてね
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