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視線
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| 作詞 夜彌\ |
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♪〜へぇ、そうなのよかったわね。無理だと思ってたわ。がんばったのね〜♪
そう、がんばった。So fight me.
あなたにこっちを向いててほしぃくて。
あなたが見るならなんだって怖くないよ。
だって、そうだろ？
ふつう、そんなもんじゃぁねぇの？
子どもって親に好かれたければなんだってできんだ。
おっぉ〜、イェァー
あんたなんでそうまでしてそっちばっか見てんだよ
こっちだって俺なり〜にがんばってんだぜぇ
あんたが向いてないことに気づいたのはいつぐらいからだろうか
あんた以外も俺のこと見てないのを知ったのはいつの頃だった〜だろうかぁ
俺は、あんたに好かれるためにわがまま〜なんていわなく〜なったてのにあんたは甘え上手な弟をみてんのかよじゃぁオレはどうすればいいんだ。
あんたの目無しで一人で生きてけばいいのか
じゃぁ、なんでそんなに絡みついてくるんだよ
それとも絡まってんのはオレのほうなのか？
オレはあんたを諦めるのも離れるもできないってことなのか〜
俺に残ってんのはこの傷だけなのに・・・・
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