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Non title
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| 作詞 Mr.who |
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流行りすぎたラブソ\ングが
批判の群れに投げ出される
ひねくれてる犬小屋では
それ自体が流行の最先端
チャンネルはそのままで
※沈黙の日々が進行中
退屈の波が押し寄せる
太陽の色も忘れかけて
意外と冷静でいられた
歌の真意に気づかないで
批判の台詞は拾った知識
人の意見は遮って
同じ穴のムジナのくせしてさ
ハンドルは壊れてた
自由の効かない本能\に
敏腕のセンスも埋もれる
無個性だと思い込んだままで
いつでも不安にさせられた
忘れられたラブソ\ングを
批判の群れから追い出して
また流行りだしたラブソ\ングは
犬小屋の中にて貶される
チャンネルはそのままで
※繰り返し
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