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「またね。」〜秋桜〜
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作詞 LUVIN |
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何でだろう?うまくいかない日々 ホント嫌になるよね
やめたい逃げたい 独りで描いた砂上の夢は とっくに消えた
裸足のままじゃ痛いだけ がむしゃらだけが取り柄なのに
むせび泣いたあの日に 小さく咲いてた秋桜よ
めぐる季節のひとときに もう少し僕にささやいて
大丈夫?ひざを抱えた毎日に 何気ない言葉だった
助けて愛して 波打ち際に忘れた夢は 過去にはぐれた
剥き出しの心のままで 答えを焦り続けてたのに
降りしきる雨の日に しなやかに濡れた秋桜よ
飾りのないこの出逢いに もう少し僕に触れていて
I never forget precious times,
precious feelings,
precious memories and love.
Nothing on earth won’t make me forget this precious love・・・
涙拭いたあの日に 微笑みくれた秋桜よ
雨の上がった明日(これから)に もう少し僕に笑ってて
秋桜はほのかな温もりと共に・・・「またね。」
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