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蝉と自分
作詞 きしめん
1
蝉が殻から出てくるとき 感動と同時に そこに自分を見る
何か死を急いでいるような…
もっと中にいればいいのになんて思ったりして…
殻に閉じこもっている自分に気がつく
2
力なく地面でもがいている蝉を見かける
そこに社会の中でもがき苦しんでいる自分をみる
蝉は生きようとして… 僕はただ苦しみから逃れようとして…
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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蝉と自分 (作詞:きしめん)
公開日
2003/07/17
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コメント
これは17歳位の時のものなんです・・・はい。久しぶりに発見して載せてみました。
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