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『君』と言う友達
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作詞 長瀬 飛鳥 |
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なんとなく見上げあげてみた
空の青さに感動した
なんとなく眺めていた
友達の騒ぎ声が羨ましかった
もう何年笑っていないのだろう
もう何年友達と遊んでいないだろう
あんな風に騒いでみたい
あんな風に喋ってみたい
心に閉じ込めた自分を
誰かに見せたい
そんな僕にも一人
友達が出来たことが
何よりも嬉しくて
いっぱい遊びに言った
こんなに楽しいことならばもっと
早くつくっておいたらよかった
ホントの自分を誰かに
見せることで僕は
ホントの自分探せた
自分の居場所が見つかった
あんな風に騒いでみたい
あんな風に喋ってみたい
そう思っていた僕が
ここまで変わったのは
『君』と言う友達がいたから
『君』と言う友達がいたから
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