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先輩
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作詞 さな☆ |
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2人仲良く手をつなぎ下校する そんな姿を夢見てました。でも現実はあなたの背中を見つめるだけで
手をつないでいる相手は私じゃなかった。
電車で会うたび廊下ですれ違うたびに
好きという気持ちがつのっていきました。
なにひとつ接点がないのに心ひかれ
何もできない自分が嫌いだった。
いくら胸の奥であなたを想っていても
私の気持ちはあなたに伝わらない
寂しくて、悔しくて、どうしようもない
自分の気持ちがわからない
わざわざ辛い恋を選ぶ必要なんてなかったのに
でも後悔はしてません
辛くてもあなたのことを想うと幸せになれるから
あなたが幸せなら私はそれでいいの
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