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エール
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作詞 NOTCH |
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書き殴った夢達は もろくも都会の渦に飲まれ
募るばかりの憧れが 空に舞う
他愛の無い汗をかき 明日のフレーズを描くことは
無駄なことだと弾かれる 大人の目で
そんな笑顔と涙の狭間で 苦しむ人は増えるばかり
毎日に疑問符打つならば 少しくらいはみ出しても構わない
叫んでやるんだ 心削らす見えない物へと
拳を固めろよ 自分自身が自分の応援団になって
地下鉄の風に押されるように 目の前に広がる道を行く
何処に行き着くか解からぬまま さまようだけ
時間という名の鎖に 人はつながれることに慣れて
砂より苦い涙を 覚えるんだ
いつも笑顔と涙の狭間で たたかうことを余儀なくされて
毎日に疑問符打つならば 少しくらいはみ出しても構わない
叫んでやるんだ 心削らす見えない物へと
拳を固めろよ 自分自身が自分の応援団になって
いつも笑顔と涙の狭間で たたかうことを余儀なくされて
毎日に疑問符打つならば 少しくらいはみ出しても構わない
叫んでやるんだ 心削らす見えない物へと
拳を固めろよ 自分自身が自分の応援団になって
叫んでやるんだ 心削らす見えない物へと
拳を固めろよ 失くせない何かがあるはず
叫んでやるんだ いつも何かに怯えていないで
拳を固めろよ 失うことを恐れずに
叫んでやるんだ
拳を固めろよ
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