荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

白い結晶
作詞 ハル
白い結晶が流れた
君の頬の涙が溶かした
僕が君の頬に触れたとき
君は消えていった・・・

あの日は冬の訪れを知らせるほど寒かったね
君はそれでも笑っていた
いつも通りに話しかけてくれた

僕があの言葉を言ったとたん雲から
白い結晶が落ちてきた
君の頬をかすったと思ったら
白い結晶が頬を流れていった・・・

もう少し一緒にいたかった
君の白い結晶は静かに流れ落ちて・・・
いつのまにか僕の結晶も流れ落ちた
僕はいつの間にかその白い結晶から
目が離せなくなっていた・・・

白い結晶はいつか音も立てずに
静かに消えていった・・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2003/07/10
ジャンル
カテゴリ
コメント あ〜あわけのわからない歌詞ですね。。すみません。。
ハルさんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c