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空き缶
作詞 崩れた人
あの日僕の自動販売機(いえ)から出て
大分経ったような気がするよ
相変わらず周りはアスファルト

周りは華やかに踊る街並み
光る電燈は夜の空を照らす
空に星は見えないな

周りはいつだって光が灯り
僕の側には愛も光もない
光は僕を照らしてくれない
愛は僕からは逃げてゆく


新しい日が昇り
日の光に反射する僕の体は
植物や虫たちを起こしてあげてる

朝昼晩こんな日が
何度も続いて
僕は友も何もない
ただのゴミなんだ

それからしばらく
経ったある日
突然アスファルトから
雑草が生えた

その雑草は見ていても孤独
周りに何もなく
僕と同じ姿だった

この子なら・・・と
孤独な雑草に話してみよう
雑草は嬉しそうに風に揺れた

僕は今こいつの光なのかな
僕は今愛を届けてるのかな
僕は今君に悟ってあげる
「孤独には負けちゃだめだよ」

しばらくした後
真面目そうな人(もの)が
僕をゴミ箱へいれてくれた

一度壊され(体を洗い)
また作り直されて
僕は自動販売機(いえ)に戻った
次に買われた時に・・・
そんな思いを乗せながら

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公開日 2003/07/10
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コメント 実は適当に書こうとした歌詞なんですがいい感じに仕上がりました
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