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あの子
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作詞 恵 |
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1人ぼっちでポツンと立ってるのは誰ですか??
そう。大好きな人がいたのね。
いっぱい愛の花を捧げたのね。
「好き」って彼も言ってくれたの。
幸せだったね。
けど彼は行ってしまったの。
光の街へ行ったの。
あなたは人混みにのまれて、笑い声におびえて見失って
しまったんだね。
どうして?どうして?
2人の愛は永遠だったのに。
少し泣いたら誰かに愛されようとするの。
1人になりたくないの。
そんなあの子はだあれ?
それはそれは自分の心に住んでるの。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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