|
|
|
●まさかの彦星●
|
作詞 かな |
|
結構想い続けて長い事経つ
指折り数える
両手じゃ足りない程
長く貴方を想ってるのね
だってあと3ヶ月経てば
貴方と出逢ってから3度目の秋
早いものね
どれだけ幸せ貰ったのだろう
不器用だけどひとりで歩き始めてる
貴方の笑顔なんて飽きたわ
そんな事さらりと云える程強くない
背中じゃ嫌なの
もう充分解ってる
肩幅が広い事
案外頼りがいある背中だって事
だから今度は笑顔を見せて
はにかんだ照れ臭そうな顔が大好きなの
愛しくて愛しくて堪らないの
ふたりの思い出
カラフルに甘いドロップにして
この透明の瓶に詰めようか
綺麗でしょ
だってアタシと貴方の思い出が詰まってるんだもの
|
|
|