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Once
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作詞 もく |
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もう鍵をかけたつもりだった
何日もあなたを想って 泣いて泣いて・・・ sometimes,
想い出して 暖かくなって 苦しくなって・・・したけれど
もう全部卒業しようって 人生で一番の決心をして
一年間いつもあたしを闇から救ってくれた
一番大事なメールを ”一件消去”にした
あなたの前には 他の天使がいて
目の前にいるあたしには
”おまえはかわいい妹だ” って頭をぐしゃぐしゃなでる
ちがうの。
妹じゃなくて。。 かわいいじゃなくて。。
一度でいいから その大きな腕で
”あいしてる” って 抱きしめられたかった。
久々に一緒になれたこの部屋で
他の人もいっぱいいるのに あたしには あなたの背中が
大きくて。 まぶしくて。
ただ後ろにすわっているだけなのに
すべての想いが あふれだす
封印したはずの箱から 涙がこぼれおちた
”もう一度すきになってもいい?”
声には出せないけど、心の中でつぶやいた
いま、ここに、あなたがいる
あたしのだいすきな寝顔がある
隙をみせて 酔っ払って おばかだね
いまからするkiss
おきたら忘れててね
誰にも知られない あたしとあなただけの
たったいちどだけのkiss・・・・・。
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