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誓いと決意と
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| 作詞 葉月涼 |
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この手はまだ小さすぎ
夢をつかむ事もままならない
足踏みしている僕をみて
何も言わずに時は流れた
夢と 祈りと 弱い僕
伸ばした手は何もつかまず
指先掠めた物が
最後の鍵と気づくまで・・・
しゃがみこんでる僕を見て
笑いながら人は進んだ
夢と 祈りと 弱い僕
震える足を叱咤して
立ち上がったのは良いけれど
重い足枷はずせずに・・・
幸せになりたかっただけ
道なんか知らないけど
僕なりに拓いていくから
どうか時々励まして
誓いと 決意と 君の声
伸ばした手がつかんだ物は
僕が欲し続けたもの
君の声が後押しをした
誓いと 決意と 君の愛
時は流れ 人は進み
それでも君はそこに居て
僕を救ってくれました
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