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メモリ
作詞 その5
どれほど君を考えたろう
ずっとずっと想ってた
どこに居たとしたって
それくらい好きだった

いつか君と話してた
あの土手の階段は
今も誰かがそこで
話していたりするのかな

君の笑った顔思い出すのに
10秒掛かった
あんなだったかな
こんなだったかな
心で忘れないと誓っても
どうして僕は忘れてしまう
世界の景色はなにも変わらないのに

肝心なときに言えない
僕がずっと想ってた
君にだけ言いたかった
誰よりも好きだった

いつか君と落ち合った
あのコンビニの前に
君を見た気がして
走ったけど勘違いだった

君の笑った顔思い出すのに
10秒掛かった
あんなだったよね
こんなだったよね
君に直接確かめたいよ
僕の仮定でしかもう君を
作り上げることしかできなかった

今もどこかで君は笑っていてくれるかな
それだけが僕の心配事
こんなに君を好きだったのに
離れてからじゃなきゃ気づけない
愚かで馬鹿な自分を責めるよ

君の笑った声思い出すのに
一日以上
もう思い出せない
もう忘れてしまった
君が今もどこかの誰かと
幸せに笑ってることを
世界のどこかでいつも願ってるよ

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公開日 2006/01/03
ジャンル
カテゴリ 紊掩
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