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感情
作詞 名無しの姉
何もない部屋
あったのは寂しさだけだった
窓から入ってくる風さえ冷たく私を包んでく
信じているよ
もう一度二人で寄り添えること
玄関にはあなたの好きな花を飾って待ってる
優しすぎた愛
突き放した私
落ちていくのが怖かっただけ
側にいることがうれしくて
何度でも好きと言ってほしかった
泣きたくなるほど私は愛してるから
あなたが望むのなら
涙さえ枯らしてみせるよ
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感情 (作詞:名無しの姉 )
公開日
2006/01/03
ジャンル
篁
カテゴリ
紊掩
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