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返事
作詞 omoigusa
1.
喜ぶべき君の手紙は
何故か何処か切なくて
一つ一つの言葉の端に
消えてしまった愛を知る

飽きもせずに思い描く
愛そのものに等しい君
絶える事ない微笑みを
永久の支えとしたかった

君が愛した夏の陽射
深く封じた思いを照らす
愛しているのか愛していたのか
今の僕には答えられない

君を愛しく想うより
君を恋しく想うより
寂しさばかりが心を包む
そんな自分の弱さが哀しい
そんな自分がただただ哀しい
2.
優しい君の励ましは
やはりとても澄んでいて
ただ一つだけ変わったのは
言葉の裏の想いだけ

君が愛した夏の夜
何か壊れた自分に気付く
愛されたいのか憎まれたいのか
今の僕には答えられない

君が嘗て想ったより
君が嘗て信じたより
僕は強くも優しくもない
そんな自分の心が寂しい
そんな自分がただただ寂しい

際限なく駆ける想いと
耳を塞ぎ嘆く諦観
泣いて笑って拗ねて甘えて
自分でさえも見失うけど
所詮は君と居たいだけ
君に愛して欲しいだけ

君の手紙に目を通し
君の手紙に目が霞む
夢を見ていた自分を嘲る
そんな自分の馬鹿さが哀しい
そんな自分がただただ哀しい

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公開日 2006/01/03
ジャンル
カテゴリ 紊掩
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