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夢の中なら
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作詞 185BBC |
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夢の中で僕は
君と並んで歩いていた
君の手を握りしめていた
君の温もりを感じていた
君の笑顔は僕だけのものだった
目が覚めると
君は僕の隣にいない
君の手を握りしめ
君の温もりを感じ
君が笑顔を向けていたのは
僕の知らないヤツだった
夢の中なら
僕は君と一緒に歩いてゆけるのに
夢の中なら
僕は君を幸せにするたった一人の男なのに
夢の中で僕は
すきだよって何回も言ってた
君は恥ずかしそうに
あたしもってささやいてくれた
僕は最高の瞬間を手にしていた
目が覚めると
僕が何十\回すきだよって言っても
君は決して僕に答えてはくれない
最高の瞬間が自己嫌悪と罪悪感に包まれる
夢の中なら
僕は何回でも素直な気持ちを言えるのに
夢の中なら
僕は君を幸せにするたった一人の男なのに
夢の中なら…
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