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雪の声
作詞 ポエ仔
はじめて触れた雪

遠く離れた街で

ボクの故郷にはなかった

白く冷たいものだった

心のどこかで

ボクを呼んでる声が聞こえた

きっと君の声が雪となり

ボクの上に降ってきたんだろう

夢のような物語

子供みたいに笑って

今を忘れさせてくれ

白い雪よ 止まないで

幸せを積もらせてほしいんだ

通りすがりのあの人にも

きっとそれは見えるはずだから

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公開日 2006/01/01
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コメント ちょっとだけ、雪が降りました。
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