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eternity
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作詞 亜華琶 幻想(あげは ゆめ) |
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騙される 偽善の塊 反吐が出る 空っぽなのは僕
いつだって 重ねてきた 偽りに 壊されて行く
繋いでたのはこの手じゃない 繋げてたのはいつもあの手
否定に似た 意味合いを持つ あの手の中の 微笑み
これ以上崩さないで 崩さないで 崩さないで
これ以上奪わないで 奪わないで 奪わないで
殺される 感情の塊 はき出せない もう必要ない
いつだって 切り落とせる 真実に 嫌われたまま
身勝手な言動に心奪われても いつも叩き付けられる地面
吸い殻の様な 意味合いを持つ この存在は 無意味
これ以上壊さないで 壊さないで 壊さないで
これ以上遠離らないで 遠離らないで 遠離らないで
この世界の法則 幸せなど望んじゃいけない
終わらせてたのは いつも他でもないこの手なの?
鼻をつく 偽物の香り 織り交ぜるのは 優しい嘘
幕開けたこの惨劇を しっかりと僕の網膜に焼き付ける
急かされる 抜け殻 記憶なんて 確かじゃない
いつだって 与えられるのは 一握りの 甘い嘘だけ
欠落したこの心には 十\分すぎたあなたの旋律
吸い殻の様に 還る場所を知らない この存在は 無意味
これ以上解らせないで 解らせないで 解らせないで
これ以上押し潰さないで 押し潰さないで 押し潰さないで
この世界の法則 独りはあくまでも必然でしかない
始まりを与えない 決して傷つく事がないというのなら
甘くない こんな生活 奏でるのは 罪の哀願
投げ出された温もりは しっかりと身体に焼き付いているのに
憶えてしまった体温 奪われてしまった願い
傷みさえ 感じてはならない それがあなたの法則
この世界の法則 幸せなど望んじゃいけない
終わらせてたのは いつも他でもないこの手なの?
鼻をつく 偽物の香り 織り交ぜるのは 優しい嘘
幕開けたこの惨劇を しっかりと僕の網膜に焼き付ける
この世界の法則 独りはあくまでも必然でしかない
始まりを与えない 決して傷つく事がないというのなら
甘くない こんな生活 奏でるのは 罪の哀願
投げ出された温もりは しっかりと身体に焼き付いているのに
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