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Right to be let alone
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作詞 いつき |
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そぅっとしといてくれないか?
もう、放っておいてくれないか?
ボクはキミの目をみようとしない
キミはそれでも追いかけてくる
キミの顔は必死で
何か言いかけてくる
ボクは良く聞こえない。
・・・聞こえないんじゃなくて
聞こうとしないんだろうけれど。
キミと過ごした時間が
あまりにも大きすぎて
でも、あまりにも短すぎて・・・
ボクは自分が分からなくなった
キミのことが分からなくなった
何がしたいのだろう
何を求めてるのだろう
キミのこと
今でも好きだよ
好きだけれど
もうキミの元へはいけない
キミを信じられなくなった
これは決してキミのせいじゃない
ボクが弱かっただけだよ
自分を責めないで。
キミには普通の恋をして欲しいんだ
そのなかにボクは入っていないよ
ごめんよ
ボクはこんなにも頼りなくて
自分自身に甘くて
キミへの想いもこんなに儚い
毎日逢える訳じゃない
自転車で行ける距離じゃない
先の事を考えると
こんなにも不安がこみ上げてくる
いくら好きでも
いくら愛していても
距離という大きな壁にボクは勝てない・・・
諦めよう?
僕たちはこんなにも遠い
場所以上に心は遠い
僕たちが出会ったのが間違いだったのかもしれないね
出会わなければ・・・
キミは泣かなかった
キミを悲しませなかった
ボクはここまで最低な男にならなかった。
キミのせいで
ボクは壊れた
ボクのせいで
キミは壊れた
キミのこと
今も愛してる
愛しいけれど
もうキミの元へはいけない
キミに裏切られた
でも決してキミのせいじゃない
ボクが弱かっただけだよ
自分を責めないで。。。
もう2度と逢えない・・・・
それでもキミは来るというんだね
ボクの元へ。
それまでにボクはキミの事忘れられるんだろうか・・・
キミからのメールは全部無視
キミからの言葉は全て受け付けない
それでもいいというのなら・・・・・・・・
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