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悲しいのは
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作詞 asuki |
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自分が世界で可哀相と思いこんでいた
何を勝手に決めつけて
何を勝手に思いこんだ
何も知らない
幸せそうな顔をして
可哀相と言っていた余裕があったね
心ではホントはあざけ笑って
私は幸せだと感じていなかった
ホントに可哀相なのはどっちだ
ホントに悲しいのはどっちだ
可哀相なのも悲しいのも
自分のことをわかっていない君だということを
君以外はわかっている
誰もバカにしているわけではないけれど
みんな君の勝手に働いていたんだよ
…君は知らないけれど
何も知らない顔して
悠々と生きてきた君よ
自分事を振り返り
他の人に情けをかけなさい
例え見返りが来ないとわかっていても
そんなことを望んで生きていては受け入れられないよ
いつかは君も
呆れられて誰にも相手にされなくなるから
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